またたびトラベル

◎ 読書記録

夏休みになったとたんに、ここまでぐうたらしてもイイもんかと
いうほどグダグダな毎日です。
おかげで今日は、3冊も本が読めてシアワセですが。

またたびトラベル

『またたびトラベル』 は、横浜市立図書館の小学校3・4年生
向け夏休みおススメ本にもリストアップされています。
黒井 健のネコで表紙買い (笑)
(本を手に取った動機としては、“奈良千春で 『蛇淫の血』 を
表紙買い” と一緒だわな)
迷路のような細い路地のつきあたり、ひどくおんぼろな木造の
2階建てアパート。
その1階に小さな旅行会社、「またたびトラベル」はあります。
この旅行会社をめぐる、6つのお話。
ちょっと、ジャック・フィニィのファンタジーを彷彿とさせます。
「夢の10セント銀貨」みたいな。

子供が読む児童書であるからこその、質の高い作品。
実際、子供のほうが自分が読むものに対してシビアですよね。
大人は、好きな作家の作品ならあまり興味のないテーマでも
惰性で読んだりしますが、子供はそんなことはしませんから。
普段あまり本を読まないけれど、何か1冊読んでみようと思っ
ているオトナのヒトは、とりあえず児童書からチョイスしてみる
ことをおススメしますね。

先日、はやみねかおる の『そして五人がいなくなる』 を読んで
みまして。 青い鳥文庫ではなく、講談社文庫のほうでしたが。
主人公・夢水清志郎のキャラクターなどは結構辛辣で、相手が
子供だからと侮ったところがありません。
が、物語の視線は常に子供に置かれています。
子供の視線・・・これが新鮮です。
大人が読んでも面白いと思える内容を、その面白さを損なわず
子供にもわかるように書かれている。
児童書とは、実に作家の力量が問われるジャンルなのではない
かと思います。

そして五人がいなくなる

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ADHDのおともだち

「発達と障害を考える本」というシリーズの、第Ⅰ期・4巻目。
1巻から、自閉症・アスペルガー症候群・LDと続いて、第Ⅰ期の最後
4巻目がこのADHDです。

ADHDの子どもたちが学校で起こしがちな問題のうち、忘れ物が多い・
あちこち動き回る・約束をすっぽかす・教室からいなくなる・すぐケンカに
なる・・・の5つが挙げられています。 
そしてどのパターンも、 こんなことがあった
                  ↓
               それはなぜなのか
                  ↓
               こんなふうにしたら改善された  という構成です。
病気だから仕方がないと突き放したり、ただ闇雲に手助けをするのでは
なく、「ADHDの子どもたちのことを、少しでもわかって欲しい」 という
思いが強く感じられる本です。

すべての漢字にふりがながふってあります。
絵本だからというだけでなく、大人にも子どもにも、漢字を読むのが苦手
な人にも読めるようにという配慮なのだと思います。

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ヒストリアン

久々に読書記録。

根性で読了、『ヒストリアンⅠ・Ⅱ』。
ドラキュラ絡みのミステリですな。
起伏の少ないストーリー展開で、インディ・ジョーンズのような
手に汗握る冒険活劇を期待している人向けではありません。
そんなものは、ほぼありません!
ドラゴンのみが描かれた不思議な本は、どうやらヴラド・ツェ
ペシュことドラキュラと関わりが・・・。
文書館や図書館で古文書をひもときつつ、行方不明になった
教授、ひいてはヴラド・ツェペシュに迫ります。
コツコツ調べ物をするシーンが多いです(笑)
そして長い話ですが、ラストはとてもあっさり風味。
バーレイくんのその後が、とても気になります。

NHK得意の紀行番組で、「ヒストリアンの舞台を巡る」なんて
作ってくれませんかね。 主に修道院巡りで。
NHK出版だし、映画化も決まってるみたいだし。

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巌窟王アンソロジー

アニメ 『巌窟王』 のコミックアンソロジーが出版されましたよ。
ビブロスからの出版とあって、執筆陣はほぼBL作家さんのようです。
しかし 公式 アンソロジーということで、本の内容はBLではありません。
それでも、すごーい遠くのほうからそよ吹く風に乗って、そこはかとなく
漂ってくる程度の香りはします (笑)

シリアス・ギャグ・ヒューマンとジャンル分けされていますが、おススメは
なんといってもギャグ部門!
伯爵のファンサイトをバティスタンと共に運営するベルッチオとか、足湯に
浸かって顔を火照らせるベルッチオとか・・・。

ああもう、大好きだよジョバンニくん♪

伯爵のイメージを大きく崩す作品がないアタリが、“公式”ってことなの
でしょうね~。 揉んでクリスと吐いてたけど (笑)
中田譲治さんをはじめ、声優さんのインタビューなども収録されていて、
なかなか読み応えのある1冊。
やまねあやの さんによる表紙の伯爵が美しいですね。

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深海生物ファイル

今月も無事にバイト料が出たので、さっそく本屋に。
茅田砂胡諏訪 緑 の新刊とか、富樫倫太郎 の 『殺生石』。
そして本日一番の掘り出しモノといったら

深海生物ファイル

じじじじじ・・・・・実は大好きなんです、深海の生き物。
特にサカナ好きというワケではないんですけどね。
発達した顎とか、やたらとデカイか退化している目玉とか。
深海の水圧のなかで生きてゆくための、美しい姿・・・うっとり。

専門書ではなく、私のようなシロウトさんもOKな1冊。
まず、深海とはどういう場所なのか、海の構造から図解で説明。
そして、美しい深海生物の写真満載。
その後、生物の生態をイラストと文章で解説。
深海マメ知識もアリ!(意外に食べてる深海魚・・・など)
小学校高学年くらいでもちゃんと理解できる、とても解りやすい
文章です。 学校の図書室におススメ!・・・かな。

この本に載っている深海生物の中でも、とりわけカワイイのが
クマナマコ ですよ!!
千島海溝や日本海溝など、やたらと深いところにうじゃうじゃと
生息しているらしいです。
それはもう “クマナマコの王国” らしいです。
もちもちした丸いからだに、ぷくぷく短い8本足。
ぽふぽふ丸い足跡をつけながら、ぽてぽて歩いて段差でひっ
くり返ったり・・・くぅぅぅ。

太陽の光なんてこれっぽっちも届かない、真っ暗な海の底に、
こんな生き物たちがひしめきあってるんですねぇ・・・。

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絵本からうまれたおいしいレシピ

◎ 読書記録

e mook 『絵本からうまれたおいしいレシピ ~絵本とお菓子の幸せな関係~

コドモの頃、絵本に出てくるお菓子の数々にワクワクしませんでしたか?
ぐりとぐらのカステラ、バムとケロのドーナツ、14匹のあさごはんのパン
などなど、絵に描かれたお菓子やパンなのに、その手触りや温かさや
匂いまで思い出せるような気がしますよね。
そんな、絵本に登場したお菓子やパンを再現したレシピ集。
写真がたくさん載っている料理の本は、見ているだけで幸せな気分に
なれるので大好きです (笑)

ぐりとぐらのカステラは、ぼくらのなまえはぐりとぐら のレシピとは
微妙に違うようですね。

とりあえず、バムとケロのドーナツ からチャレンジしてみたいと思って
おります。 カッテージチーズ入りでおいしそう!
息子たちのリクエストは、からすのパンやさんの動物パン桃太郎
のきびだんご
なんですが・・・。
パンはいつも、発酵がうまくいかずに失敗するんだ・・・これが。
きびだんごならなんとかなるか、な?
などと考えつつ、また絵本を読みなおすのが楽しい今日この頃です。

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沙門空海唐の国にて鬼と宴す

◎ 読書記録

この連休は、昼間っからビール片手に読書三昧でした。
ブクログの 「雪崩れる本棚」 に、ぽつぽつと本を追加。
ブクログ、最近飛躍的に軽くなりましたね。
本棚の本の見え方も、少し変わったようですし。
いつの間にやら、“デリシャスライブラリーっぽいモード” というのがあって、
これはこれで面白いかな・・・と。


夢枕 獏 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す

読み惜しんでいた 「今 市子BOX」、読んでしまいました。
思っていた通り、4冊一気にイケました (笑)
夢枕 獏 ご本人大絶賛、執筆19年の中国歴史伝奇小説。
同じ夢枕 獏の 『陰陽師』シリーズに登場する晴明と博雅を、10歳ばかり
若くして唐に遣ったら、きっとこんなカンジではないかと・・・。
空海と逸勢の会話は、『陰陽師』 がお好きなら必ず楽しめます。
空海が逸勢にする密教系な‘たとえ話’は、少し前に読んだ佐藤雅彦
プチ哲学』 の内容を思い出させてくれます。

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蒼路の旅人

◎ 読書記録

上橋 菜穂子 『蒼路の旅人

旅人」 のタイトルは、「守り人」 シリーズの番外編としてあります。
主人公は 『精霊の守り人』 で女用心棒・バルサに助けられる、新ヨゴ皇国
の皇太子・チャグム
番外編ではありますが、この 『蒼路の旅人』 は、これから始まるチャグムの
長い長い旅の始まりの物語です。
新ヨゴ皇国の目前にまで迫った、タルシュ帝国の侵略の手。
国を民を守るために、ひとり、月下の蒼路をゆくチャグム。
魅力的なキャラクターも多数登場し、これより先 「守り人」 の物語とどのように
交わってゆくのか、大変楽しみです。
個人的には、ヒュウゴ がむちゃくちゃツボなキャラです (笑)

児童書ではありますが、子どもにだけ読ませておくのはもったいない!
国と国との駆け引き、帝である父とチャグムとの確執、苦悶しながらも真っ直ぐ
に育ちゆくチャグムと彼を取り巻く人々の想い・・・。
これだけの内容を。子どもにもわかるように書いてあるのです。
それはもう、心にも頭にもすっと沁み込んでくるような文章。
大人が読んでも、充分に唸ることのできる物語です。
日本のファンタジーだって、素晴らしいぞ! と、胸を張って言いたいっ!!

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大きな玉ネギの下で

◎ 読書記録

朝8時、起きてみれば家の中には私ひとり・・・。
父ちゃん&3人息子は、朝っぱらから何処かに出かけた模様。
ポツポツと洗濯・掃除を済ませつつ、のんびりと横浜までバスで
出ることに決定。
紀伊国屋書店で、文庫・ノベルズ・雑誌など数冊の本を買い込み、
ついでに、大好きなフラ印のポテトチップスとコロナビールを2本。
そしてまた、のんびりとバスで帰宅。
本とビール、ときどきポテチでいい天気・・・うああ、素晴らしい!


サンプラザ中野 『大きな玉ネギの下で~story of ’85~

あの歌には、こんなドラマが隠されていたのか・・・。

私は知りませんでしたが、Web連載されていたらしいです。
ちょっと切ない、サンプラザ中野らしい青春恋愛小説。
気分のよい昼下がり、20年前の自分を思い出しつつビール片手に
読むにはもってこいな1冊。
私の青春も、爆風スランプと共にありましたからね。
ああ、サンちゃんのオールナイトニッポン・・・聴いてたよなぁ。
もちろん、武道館コンサートにも行きましたよ。
読み終わって、爆風スランプの 「大きな玉ネギの下で」 が聴きたく
なりますが・・・大丈夫!! なんと、CD付きです (笑)
CDは 「嗚呼!武道館」 「無理だ!決定盤」 「大きな玉ねぎの下で」
の3曲を収録。 江川ほーじんのベースだぜ!

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星のファンタジー・1

◎ 読書記録

そういえば、最近読書記録をつけていませんでした。
全く本を読んでいないわけではなく・・・ほとんど続き物の漫画でしたね。
今日、ブクログの 「雪崩れる本棚」 に本を追加しました。
とりあえず、手の届く範囲に積んであるものを、ほんの少し。
感想は入れてありません。
ブクログ、重い! 本を追加するにもやたらと時間がかかるんですよ。

星のファンタジー』 幻冬社コミックス
涙が出るほど懐かしいSFファンタジーコミック・アンソロジー。

水樹和佳子 『ケシの咲く惑星』
山田ミネコ 『午前6時の円盤』
花郁悠紀子 『昼下がりの精霊』
波津彬子 『夜の幻影』
佐藤史生 『花咲く星々のむれ』

以上、5編を収録。
山田ミネコの 『午前6時の円盤』 は、単行本未収録作品とのこと。
中でもイチオシは、『ケシの咲く惑星』 ですが、これは文庫版の 『樹魔・伝説』
に収録されておりましたね。
なんというか・・・
収録作品は、好きな作家のものがほとんどで嬉しいのですが、どうにもパッと
しない品揃えというか、コレ! といったものがない地味なアンソロジー集です。
しかし、このラインナップに、なぜ波津彬子が含まれているのか甚だ疑問。
なぜだ!? 明らかに浮いてるだろ? 違うだろ?
・・・第2集も出るらしいです。

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『エロイカより愛をこめて』の創りかた

◎ 読書記録

青池保子 『エロイカより愛をこめて』の創りかた
エロイカより愛をこめて』 の連載開始から、もう27年経ったのだそうです。
はじめて読んだのが中学生の頃ですから、27年ですよねぇ・・・しみじみ。
そして、青池保子さんが漫画家になって40年!

漫画一筋40年ですよ!!

この本は、そんな青池保子さんの、漫画 と 『エロイカ』 への愛がみっしり
詰まった、ファンにはたまらない一冊です。
『エロイカ』 製作にまつわるエピソード満載ですよ。
ドイツ軍の雑誌に掲載された、『エロイカ』 の特集記事の翻訳もあります。
イラストも多数掲載されていますし(五分刈り少佐とか若い頃の部長とか)
なにより、チビ猫と少佐の夢の共演漫画が素晴らしいです!
『エロイカ』 の製作過程も、惜しげもなく紹介されており、これから漫画を
描こうという人たちには、かなり参考になるのではないでしょうか。
漫画製作のプロセスというのは、描き手の数だけあるものだとは思います。
しかし、他の作家の (それも青池保子の!) プロットやシナリオ、下書き
などを見る機会というのは、そうそうありませんからね。
アシスタントさんにまつわるエピソードの中に、昔の仕事場風景のイラスト
がありまして・・・その昔、私がお手伝いさせていただいた先生の仕事場も、
こんなカンジだったんですよ。 
昼頃起きて一晩中原稿を描いて、朝日と共に雨戸を閉めて寝るんです。
うう、懐かしすぎる!

少女漫画全盛期に活躍した作家達は、散り際を考える時期に入っている
という内容の一文が、なんだか胸に痛かったです。
少女漫画全盛期から彼女たちの漫画を読み続けている私たちも、ともに
年を経ているわけですからねぇ。
ああ、原稿用紙二千枚といわず、描き続けて欲しい!
そして私も、漫画を読み続けていたい!

老眼になんて負けないぞっ! (涙)

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闇の守り人

◎ 読書記録

昨日と今日、上橋菜穂子の 『精霊の守り人』 と 『闇の守り人』 を読んで
過ごしまして・・・たいへんに幸せな気分です。

この 守り人シリーズ を最初に知ったのは、NHK教育の4・5・6年生向け
放送教材、 「わかる国語・だいすきな20冊」 でした。
番組の中で 『闇の守り人』 の一節を、大竹しのぶ が朗読していました。
読んでいたのは、主人公の女用心棒・バルサ が、洞窟の中でムサ氏族の
兄妹を助けるために、ヒョウル(闇の守り人)と槍を交える場面でした。
息を詰めて、暗闇の中、すさまじい勢いで槍を繰り出すバルサとヒョウル・・・。
思わずテレビの前に正座して聴きつつ・・・

おおおーっ! つ・続きはどうなるんですかーっ!?

・・・っと (笑)
もちろん続きだけじゃなく、その場面に至るまでの物語も気になりましたが。
すかさず、著者と作品名をメモ!
調べてみたら、こりゃどうにも本棚に収まりそうにないので、図書館へ。

読んでみたら、期待以上に素晴らしい作品でした。
先にも書きましたが、主人公は三十路の女用心棒です。
彼女は、故国の王位継承にまつわる陰謀に巻き込まれ、養父とともに苛烈
な人生を歩んできました。
その彼女の心の中に深く刻まれた傷、心の奥に燻り続けている暗い想い。
精霊の守り人』 では、父親に命を狙われる新ヨゴ皇国の皇子・チャグムの
命を守りながら、養父・ジグロの想いに気付いてゆきます。
そして、続く 『闇の守り人』 で、自分の心の奥にあるものと向き合うために
生まれ故郷のカンバルに向かうのです。

ファンタジーではありますが、少し人間関係が複雑なので、低学年の子ども
には、ちょっと難しいかもしれません。
そういえば、図書館で借りた 『闇の守り人』 の登場人物紹介のページには、
人物の相関関係が、子どもの字で走り書きしてありましたっけ (笑)

シリーズはこのあと、『夢の守り人』 『神の守り人』 と続いてゆきます。
虚空の旅人』 は外伝ということで、バルサは登場せず、チャグムが主人公。
でも私は、この 精霊 の2冊がいちばん好きですね。
本の帯には 「どれから読んでもおもしろい!!」 と書かれていますが、この
2冊はぜひ、精霊 から へと続けて読んでいただきたいです。

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樹魔 ・ 伝説

◎ 読書記録

水樹和佳子 『樹魔 ・ 伝説
ふらりとブック●フに立ち寄り、見つけてしまいました。
本を相手におかしな表現ですが、“目が合ってしまった” カンジです。
最初に読んだのは、もう20年も前なんですねぇ・・・。
20年前、泣きながら 『伝説』 を読んだ覚えがあります。
人類は、肉体 (三次元体) と精神 (異次元体) の二元合一体であり、
精神こそが人類の進化の指標だ・・・というような部分が、20年経った
今でも忘れられません。
で、読み直してみたら、やっぱり泣きました。 SFなのに泣ける。
すごいです、水樹和佳子。 (以前は、水樹和佳 だったような気が・・・)
そしてもうひとつ、すごい! と思ったのが、美しい点描
点描というのは、細い丸ペンの先にちょこっと墨をつけて、紙に点を打つ、
ちょっと気の遠くなるような描画法です。
ひたすら、てんてんてんてんてんてん・・・・って。
点の大きさや形をを揃えて、点の密度で濃淡を出します。
それがね、綺麗なんですよ。
最近の漫画には、細かい点描はあまり使われなくなってきているように思います。

そういえば、同じ水樹和佳子の 『イティハーサ』 は、途中までしか読んで
なかったな・・・・と、アマゾンでイロイロ検索しているうちに、吉田秋生
バナナフィッシュ』 も最後まで読んでいないことを思い出してみたり・・・。
冬目 景 も読んでみたいが、古い漫画を読み返すのも悪くないなぁ。

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アホウドリの糞でできた国

◎ 読書記録

驚くほど本を読んでいないです。

古田 靖 『アホウドリの糞でできた国
ナウル共和国 は、太平洋の赤道の近くに浮かぶ島国です。
税金ゼロ、学校・病院はタダ、食事はすべて外食、国民は誰も働かない
・・・というスゴイ国です。
そんな国に訪れた危機と、大マヌケな打開策の数々。

この本を読むまで、ナウル共和国 なんて知りませんでしたよ。
バチカン市国・モナコ公国に続き、世界で3番目に小さい独立国だとか。
全く日本とは関係の無い国なのかというと、第2次世界大戦中は日本に
占領されていたことがあるのだそうです。
私が国を任されたら、きっとこんな顛末になると思われます (笑)
国とか、政治とか、働くことととか・・・自分の足元のことを考えるきっかけ
になる本だと思います。

漢字にはすべてふりがなが振ってあり、寄藤文平 の絵がまた可愛くて。
ええ、絵本なんですよ! ぜひ、子どもたちにも読んで欲しいです。
とてもわかりやすい、やさしい文章で、小学生でも大丈夫。
しかしこの本、書店に行くと 「社会・政治・国際関係」 の書棚に置いて
あるんです。 まあ確かに、そういう分類をされる内容なんでしょうが・・・。
そんな小難しいジャンルの書棚へは、子どもは行かないっすよ。
私だって滅多に行きませんよ。
せっかくいい本なのに、もったいない~!
児童書の棚にも置いてやってください、本屋さん!


須賀しのぶ 虚剣
コバルト文庫で時代モノでしかも柳生。
柳生十兵衛も登場しますが、主人公は尾張の柳生連也。
セーシュン剣戟小説・・・かな?
物語中盤から登場する雪也の存在が中途半端。
イラストは 梶原にき


松山花子 『夢見る少年の昼と夜~おかず増量中~』
小姓のおしごと』 『やさしくしないで!
ひとまとめに読みました。
松山花子九州男児 は・・・同じ人だったんですね。
カベ男、いいなぁ。 うーん、こういう漫画を描く人だったんだぁ・・・と。
なにしろ最初に読んだのが、いきなり 『ネコ侍』 だったんで (笑)
ものすごく和服を描き慣れた人だなぁとは思っていましたが。
いやぁ、蘭丸と伊原くんに笑わせていただきました。


今は、アニメ 『巌窟王』 のノヴェライズ、マキャフリー&ラッキー 『旅立つ船
清水義範の作文教室』 を、その日の気分で読み進めています。

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あさぎ色の風

◎ 読書記録

昨日も 『SAMURAI 7』 のビデオを9話まで続けざまに観てみたり。
よく見れば、蛍屋の襖絵が伊藤若冲でしたね。 ユキノさんの趣味でしょうか?
仙人掌群鶏図はもともと襖絵ですが、菜蟲譜ってのはシブいなぁ (笑)
公式サイトのキャラクター人気投票を見たら、ペプシご贔屓の シチロージ
最下位でした・・・しかもヤカンより下ってどうよ!

あ、読書記録をつけようと思ってたんだ・・・。


藤堂夏央 『あさぎ色の風
きざはし」 「くれない」 「たまゆら」 「とこしえ」 と続く、シリーズ全5巻。
新選組で土方・沖田メインでコバルト文庫ですが、BLではありません (笑)
土方視点・沖田視点の話がほぼ交互に入る、オムニバス。
伊庭八郎が、かなり絡んできます。 土方さんとお友達です。
ペプシは幕末ミーハーですから、かなり楽しく読ませていただきました。
沖田が伊庭に託した最後の願いが、函館での伊庭の死に際への伏線になって
いるのではないかと思われますが。
伊庭と土方で、函館までを書かれる予定などはないのでしょうか?

伊庭八郎も、新撰組メンバーに負けないくらい魅力的なキャラクターだと思う
んですが、あまり彼がメインの小説は見かけないですよね。
池波正太郎幕末遊撃隊』 、真野ひろみ雨に紛う』 あたりでしょうかね。
あとは、中村彰彦遊撃隊始末』 かなぁ。
スカッと面白い、伊庭八郎メインの小説を読んでみたいですね~。
うーん、イバハチの男っぷりは池波正太郎で書き尽くされてしまっているか?


斎藤 岬 『ひなたの狼
華奢で美人な土方歳三はいかがですか?
ええ、またしても新選組モノですよ。 好きですからね、あたしゃ。
さらりと薄情な沖田がイイです。
ペプシは、中場利一の 『バラガキ』 の沖田が一番のお気に入りですから。
清河八郎のアンテナ頭が、ちょっと可愛かったり♪
そういえば、メインにマゲを結っているキャラはおりませんね~。
今回はキャラ設定のみの、斎藤 一の登場が待ち遠しいです。


嶋田純子 『平安京奇伝・花影の刻
今 市子で表紙買いシリーズ! (笑)
宵闇の鎮魂歌』 に続き、平安京奇伝シリーズ第2弾。
安倍晴明と、その式神・涼牙の微妙な関係が素敵です。
涼牙が、どんどんお茶目になってゆくような気もしますが・・・・・それはそれで
可愛いからよし!


九州男児 『ネコ侍』 『課長の恋
行きつけの書店で、やけに目立つ場所に堂々と2面展示されていた 『ネコ侍』 。
思わず買ってしまったわけですが・・・・・そりゃもう面白かったですよ!
この本の展示を担当した店員さんの心意気に、拍手を送りたいと思いマス。
あ、もしかしたら内容を知らずに展示してしまったとか!?
いや、それはないだろうなぁ・・・・・ビーボーイコミックだし、表紙もアレだし。
内容については、あえて触れずにおきます(笑)

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Dr.フロイトのカルテ

◎ 読書記録

表紙・挿絵が 今 市子 の本を3冊。


檜原まり子 『Dr.フロイトのカルテ
Dr.フロイトとは、あのジークムント・フロイト先生です。
BL小説の作家さんらしく、メインの登場人物は男性ばかりです (笑)
BL風味ではありますが、BLではありません。
生活力イマイチなフロイト先生と、彼を支えるしっかりモノのフェリックスくんが、
イロイロな事件を解決してゆきます。
フロイト先生、可愛いです♪ そして、フェリックスくんは世話女房です。
キャラクターも魅力的ですが、作品に出てくる料理が、どれもすっごくウマそう!
思いのほか、楽しい作品でした。 続編は・・・出ないんでしょうか?
フロイト先生とフェリックスくん、ヴィーゲル警部で、もう少し読みたいなぁ。


姫野百合 『ジェリーフィッシュの海
ほのぼの系BL小説。
海外挙式ツアーでイタリアまでやってきたのに、花嫁に置いてかれた二人が、
ベネツィアでゴンドラ、そして日本の砂浜で ターックル!!
いやもう、砂浜でタックルが、ものすごく気に入ってしまって・・・(笑)
郁哉くんの、ココロのツッコミがまた笑えます。


小川いら 『恋心
せつない系BL小説。
男同士ゆえに、より切ないラブストーリー。


今 市子さんで表紙買いをしても、あまりハズレは無いように思います。
でも、8割がたBL小説ですね・・・・・ま、いいんですけど。

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ソウルドロップの幽体研究

◎ 読書記録

読みかけの本を一掃。

上遠野浩平 『ソウルドロップの幽体研究
予告状は、 「生命と同等の価値のあるものを盗む」 と、紙切れ一枚 。
そして傍目にはどうでもいいとしか思えないものを盗み、同時に誰かが死ぬ。
ペイパーカット(紙切れ)は、怪盗なのか殺人者なのか?

はじめて読んだ、上遠野浩平。 ブギーポップシリーズは未読。
なかなか不思議で、面白いお話です。
自分にとって、「生命と同等の価値のあるもの」 って何だろうか?
なんだかんだいって、結構ポロポロと人が死にます。
今回は、このペイパーカットを追う、イロイロな人を紹介するための1冊のような
気がしますが・・・・・続きますか?


大塚英志 『キャラクター小説の作り方
実用書 というか、大塚英志によるキャラクター小説に関する考察、のような本。
うーん・・・・・わかり易いハウツー本とは言い難いかな。
っていうか、ハウツー本とか実用書とか、そういう本じゃないような気がします。
私はもちろん 「スニーカー文庫のような小説」 を書く気はまったくないので (笑)
それなりに興味深く読むことができましたが。
これから、「スニーカー文庫のような小説」 を書こうとしている人たちというのは、
だいたいどのアタリの年齢層なんでしょうかねぇ?
高校生くらいですか?


アン・マキャフリー 『歌う船
久しぶりに、ちゃんとしたSFを読みました・・・・・という気分。
オムニバス形式で、1話1話が女性らしい筆致のとても素敵なお話です。
歌う船は女の子で、怒ったり悲しんだり喜んだりと、とても表情豊かです。
そして最後はハッピーエンド♪ よかったね、ヘルヴァ~!

「歌う船」シリーズとして、他の作家との共著で何作か続いているようですね。
そのうち読んでみようと思います。


浅田次郎 『輪違屋糸里
ま・・・まだ読み終わってませんでした。 何ヶ月かかってるんだか。
新選組の芹沢 鴨暗殺を巡る、女達の物語です。 
とどのつまりは、女は強ぇ! というハナシです。
しかしそこは浅田次郎ですから、泣かせます。
そして土方歳三は、最高の女にキッパリふられちまいます。


これで、読みかけの本は一掃したと思っていたら・・・
なんと!宮部みゆきの 『ブレイブ・ストーリー』 を読み終わってませんでした。
どうも、導入部分になじめないというか、ハナシの波に乗れないというか・・・。
この、乗れない波を乗り越えたら、あとは一気に読めるような気がするんですが。
発売日にキッチリ買い込んだのになぁ。

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前田建設ファンタジー営業部

◎ 読書記録

前田建設工業株式会社・著 『前田建設ファンタジー営業部
前田建設のサイトに掲載されていたものを、まとめた1冊。
これは、どうにも薄暗いところのあるゼネコンのイメージを、どどーんとアップさせる
こと間違いなしでしょう!

どの建設会社も未参入の分野である、マンガ・アニメ・映画の世界。
そのことに気付いた前田建設は、迷わず「空想世界対話装置」を開発、見事完成!
そして、そのマンガ・アニメ・映画の世界の専門部署として、ファンタジー営業部
設立される・・・・・というところから、始まります。
その、最初の仕事が「汚水処理場型マジンガーZ地下格納庫一式」!
プールの底がガーッと割れて、流れ落ちる水の中からマジンガーZが登場する、あの
格納庫なんですが、ガーッと割れるのは、なんとプールじゃなくて汚水処理場でした。
冒頭の ボヤッキー から、いきなり笑わせてもらいましたよ。
が! これがまったく、ふざけた内容ではなく、至極真面目にマジンガーZの格納庫
を造るために、社内外の専門家に話を聞いて廻るわけですよ。
時には、マジンガーZへの熱い想いなんかを語りつつ。
そしてこの本の楽しいところは、「建設会社のお仕事」がよくわかる!というところ。
建築・土木を専門とする会社とは、具体的にどんな仕事を請け負っているのか?
大きな穴を掘ったり、トンネルの工事の方法など、実際の現場の写真や図解によって
私たちのようなシロウトにもわかり易く解説してくれます。
イロイロと解説しつつ、マジンガーZ格納庫の見積り完成!
予算・72億円、工期・6年5ヶ月・・・・・だそうです~(笑)
しかし、このファンタジー営業部はボランティアベースということなんですが、通常業務
をこなしつつ、マジンガーZの格納庫も考えたりしてるんでしょうかね?
だとしたら、楽しいながらも、なかなかタイヘンなのではないかと・・・・・。

もともとがサイトでの掲載ですので、実は こちら で読むことができます。
ちなみに、プロジェクト第2弾は「銀河鉄道999」・メガロポリスの発着用高架橋です。


茅田砂胡 『クラッシュ・ブレイズ 嘆きのサイレン
新シリーズ~♪ 
大型ご夫婦大活躍の巻! かと思ったら、結局みんな出てきましたね。
まさに「歌う船」なストーリー。
来年、挿絵を描いている 鈴木理華でコミック化 らしいです。
スカーレットウィザードがアレだったんで・・・・・ホントに大丈夫なんでしょうか?


今、夫婦揃って 『攻殻機動隊』 に嵌っております。
ケーブルテレビで観たアニメからなんですが・・・・・今頃?って感じですかね(笑)
これって、士郎正宗のコミックが出たのはだいぶ前ですよね?
うーん、とりあえずアマゾンで注文予定ってことで。

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うしおととら

◎ 読書記録

藤田和日郎 『うしおととら
文庫で揃え始めました。 全19巻だそうで、現在 3巻まで出ています。
第1話は、サンデーで読んだ覚えがありますね。
石渡 治が読みたくて、サンデーを買っていた頃だと思います。
藤田和日郎は、コレがデビュー作だそうですが、巻を追うごとにどんどん上手く
なってゆくのがわかります。
たくさん出てくる妖怪たちはとても魅力的ですが、女の子が今ひとつ可愛くない
のは、少し前の少年漫画にはありがち。
1巻の途中あたりまでしか記憶にないので、これから先がとっても楽しみです。

清水義範 『大人のための文章教室
読んで楽しく、とても参考になる実用書でしょう、これは!
専業主婦でも、ちょっとした文章を書かなければならない機会があったりします。
手紙とか、子どもの様子を先生に伝える連絡帳とかね。
そして便箋や連絡帳を前に、ボールペンを握りしめて1時間くらい唸ってみたり
するわけですが・・・。(あ、私だけですか? そこまで文章がまとまらないヤツは)
読んだらすぐに、文章がすらすら書けるようになるような内容じゃありません。
文章も絵と同様、結局は場数を踏んで上達するものですから。
ただ、企画書を書くには、反省文を書くには、紀行文を書くには、随筆を書くには、
こんなふうに書いてみたら、ちょっとばかり垢抜けた文章になるんだよ・・・という
ような、大変わかり易いアドバイスが詰まった本です。
文章を書くことに少しでも興味のある方は、読んでみる価値ありだと思います。


このところ、また読書ペースが落ちていますね。
あ、昨日 『鋼の錬金術師』 の9巻も読みましたね、そういえば。
今、大塚英志の 『キャラクター小説の作り方』 をポツポツを読んでおります。
立て続けに 講談社現代新書 。 でも、これは実用書じゃありません。 
大塚英志による “スニーカー文庫のような小説”考 といったところ。
パターン組み合わせによるキャラクター作成法などは、なかなか興味深いです。

今月はこれから、茅田砂胡の新刊と、諏訪 緑の諸葛孔明の9巻も出るんですよ。 
すっげー楽しみだな~ん♪

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金星のZ旗

◎ 読書記録

読み終わりました、吉岡 平 『金星のZ旗』 。

ああ、もうわかりましたよ、 金星で丁字戦法 がやりたかったんですね!(爆)
NHKの 「その時歴史が動いた」 で見たのを思い出しましたよ。
いやもう、楽しかった! きっと著者も、書きながら楽しかったのではないかと。
結構あからさまな某国批判やら、秋山が発する松山弁のタイミングやら・・・
ニヤニヤ笑いながら本を読むアブナイ人になってしまいました。
そして、あのラスト!! 更なる続編もアリ? 土方、助けに来ますか?
でも、ペルシダーは読んでないんだよなぁ・・・。

火星の土方歳三』 の読書記録に、 “土方歳三が今一度新選組結成時と酷似した
機会を与えられて、再び新選組と全く同じ組織を作ろうと思うのか?” と書きましたが、
この著者は土方歳三に対して、致命的に先見性が欠如しており、同じ過ちを何度でも
繰り返してしまう見通しの甘い人間であると評価しているようなので、この展開も納得。


たけうちりうと 『ウスカバルドの末裔 (後編)』 。
アリルとランキアの、すれ違う想いが切ないです。
フィアナとアリル、そしてバルとの関係も、もう少し詳しく書かれていると嬉しかったなぁ。
しかし、バルがあんなに愉快な水芸オトコだったとは!!(笑)


あ、デスノの4巻も読みましたぜ!
週刊誌の方は読んでないんで、ミサちゃんのおかげで、あんなにハナシが急展開して
いるとは知りませんでした。

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仇なれども

◎ 読書記録

このところ、読書記録ばかりですね。
逃避したいような現実に向き合うと、読書に逃げる傾向にあるワケですが (笑)
今、私は何から逃げているんでしょうか? 自分でもわかりません。
読んでいるのは、あきらかに若年層向けの軽い小説ばかりです。

剛しいら 『仇なれども
表紙で本を選ぶと、どうもBL(ボーイズラブ)方面になってしまうようで・・・。
ちなみに、この本の表紙と挿絵は 今 市子 です。
幕末から明治のはじめにかけてという、個人的に大好きな時代を背景にした
歴史ラブ・ロマン” らしいです。 ラブな部分は男同士ですが。
一磨と錦の蛍狩りのカラー口絵が、とても綺麗です。
やっぱり今 市子はイイなぁ♪

槇ありさ 『青狼めざめる』 『青狼さまよう』 -時光の隊士-シリーズ。
めずらしく表紙買いをした本じゃないと思えば・・・我ながら節操が無いというか、
土方歳三 が出てればそれでいいのかというか。
いかにも な表紙と挿絵もさることながら、でかい活字と広い行間、これでもかと
振ってあるルビが、小中学生向けの小説であることを如実に物語っている 角川
ビーンズ文庫
です。
とりあえず、土方&沖田は登場しますが・・・ファンタジーです。
主人公は高校生で、転生した原田左之助という設定。
思ったほど能天気なハナシでもなく・・・。 続きが楽しみです。

小説・鋼の錬金術師 『遠い空の下で
旅の途中で幼なじみに出会ったアルとエドの 『遠い空の下で』 と、研修先で疲れ
果てる焔の大佐 『ロイの休日』 の2本立て。
ロイの休日』 には、アームストロング少佐とヒューズ中佐も登場!
ほくそえんだり、怒ったり、疲れ果てたり、カッコいいところ見せたり、反省なんかも
してみたり、ちょっぴり悲しくなったりするロイ・マスタング大佐を堪能できます (笑)
最後のページ、荒川 弘のラフ画のアルが凛々しいぞ!


ちょっと前に読んで、うひゃっほーう! だった 『火星の土方歳三』。
なんと続編が出てましたよ!! ちょっとビックリ。
金星のZ旗』 ・・・って、今度は金星かーっ!
しかし、今回の主人公は土方歳三ではなくて、秋山真之 (あきやま さねゆき) です。 
日本海海戦の主席参謀で、ロシア・バルチック艦隊撃破の立役者で、「本日天気晴
朗ナレドモ波高シ」 の人らしいのですが、実はよく知りません。
不勉強で申し訳ない・・・(-_-;)
まだ、火星から金星に到着したあたりをウロウロと読んでおります。

本棚が・・・
ペプシの 「雪崩れる本棚」 が、かなりキケンな状態になってまいりました。
近いうちに、積んである本をすべて崩して整理しなおさないと、怪我人が出そうです。

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MAIL

◎ 読書記録

山崎峰水 ウィーク!(笑) 『MAIL 1・2
黒鷺死体宅配便』 のカタツムリが夢に出てきそうだと言っておきながら・・・
この黒鷺の4巻に収録の、「昨日までの顔」 に登場した 探偵の秋葉 さん が気になって
こちらも読んでみました。 角川の策にまんまとハマった感が強いですが。
とりあえず怖いです! 
夜、ひとりでエレベーターに乗りたくなくなります。 公衆トイレで鏡を見たくなくなります。
実は私は 人形 がものすごく苦手なんですが、これに霊が憑くハナシをついつい読んで
しまい、ちょっとどころか後悔していたり・・・(-_-;)
死体やらゾンビやら血飛沫やら内臓やら出てくるスプラッター系より、こういう心霊モノの
ほうが、あとあとまでジワリと怖いです。
主人公の秋葉探偵、回を追うごとにどんどん二枚目になってゆきます。

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黒鷺死体宅配便 4

◎ 読書記録

大塚英志・原作、山崎峰水・漫画 『黒鷺死体宅配便 4』。
これは、ダメな人にはダメでしょう・・・私は好きですけど。
人体の不思議展」 を見に行こうと思っていた矢先にこれか!・・・(笑)
でも、一番夢に見てうなされてしまいそうなのは、カタツムリです。
南米あたりの、カタツムリを中間宿主とする寄生虫のハナシなんですが・・・。
実は少し前に、ディスカバリーチャンネル(だったと思うんだけど) で実際に、この寄生虫が
カタツムリの触角の中でニュンニュンうごめくカラー映像を見てしまい、そりゃもう心の底から

見なきゃよかった!!

と、泣きたい気持ちになったものでした。(ノ_<。)うっうっうっ
ホントに夢に見ちゃいそうだよ・・・。

笹山さんが、すっかりレギュラーなのが嬉しいです♪
唐津くんの うしろの人 も気になるし、次巻も楽しみですね。


また日付が変わってしまった・・・。
今日は 『BSアニメ夜話』 をぼんやり見ながら書いてました。

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百鬼夜行抄 12

◎ 読書記録

今 市子 『百鬼夜行抄 12』 。
この巻に限り、とても絵が荒れているような気がするんですが・・・。
大学に入って、ますます人間離れしてゆく律くんですね。

友人から借りた古い文庫本を読み始めました。 アン・マキャフリーの 『歌う船』。
マキャフリーは今まで読んだことがなかったので、先が楽しみです。
で、この文庫本が 創元推理文庫 なんですが・・・いや、懐かしい字の大きさです。
先日まで読んでいた 講談社文庫 は、活字が大きいんですよ。
講談社文庫に限らず、最近の本は、以前に比べて活字が大きくなっていますよね。
目には優しいのでしょうが、どうも字間・行間の余白が邪魔で、読みづらいんです。
なので 『歌う船』 のページを開いて、細かい文字がビシっと並んでいるのを見たら、
嬉しくなっちゃいました。
文庫本の活字といったらこの大きさだよな!

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PARTNER 2

◎ 読書記録

ずっと後回しにしていた、柏枝真郷の『PARTNER 2』 読み終わり。
ニューヨークを舞台にした、刑事さんモノ。
ひとつの事件を軸に、セシル&ドロシーの男女混合ペアが、お互いを理解してゆく
過程を、ゆっくりとしたペースで描いてゆきます。
このシリーズのテーマは、「男女の友情物語」 だそうです。
1巻は “顔合わせ編”、2巻は “セシルの生い立ち編” 。
実はセシルが地雷オトコだったことが明らかになり、その地雷をうっかり踏みかけ
ては悩むドロシーが健気で可愛いです。
そういえば、今回はロイドがあまり出てこなかったな・・・。
3巻以降が楽しみですね♪

ノヴェルズといえば、田中芳樹の 『アルスラーン戦記』 がカッパ・ノベルスから
改めて出版されましたよね。 表紙と挿絵も、丹野 忍になり。
で、とりあえず文庫での既刊10巻は、すべて刊行されたわけですが・・・。
その金色に光り輝く帯に・・・ “11巻 『魔軍襲来』 書下ろし新作!!”

2004年刊行予定

2004年は、あと2ヶ月と半月で終わろうとしておりますが・・・。
出るんでしょうか11巻。 予定は未定ですか?

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紅の肖像

◎ 読書記録

この連休は天気が悪かったこともあり、読書三昧。

遊馬 佑 『紅の肖像 -土方歳三-』。
「土方歳三のファンサイトに行って、そこでとても面白いショートストーリーを読みました」
・・・というような読後感。 土方歳三ファンが書いた、同人小説・・・みたいな。
実際、本の中身も書き溜めたSSを時系列に並べて1冊にまとめた同人誌のような構成です。
アマゾンのカスタマーレビューでの評価が高かったので読んでみましたが・・・。
うーん、昨日読んだ 『火星の土方歳三』 のインパクトが強すぎたか?(笑)

『紅の肖像』 に使われていた、《三公の命日なればわれ静か》 という句から思い出したのが、池波正太郎の『』。 読みたくなって、また雪崩れる本棚をほじくりかえしました。
今日は見つかりましたよ。
長編では 『燃えよ剣』 に敵う土方小説はありませんが、短編ではこの 『』 が、私の一番。
角川文庫の 「炎の武士」 に収録されているものを持っているんですが、この本、土方歳三の
ルビが (ひじかたさいぞう) なんですよね。
発表当時、池波正太郎からのルビの指定が (さいぞう) だったんでしょうか?

『色』 を探しながら、山田ミネコの 『ふふふの闇 (1)』 なんかも見つけてしまい・・・。
思わずアシスタント時代を懐かしんでみたり。(年寄りクサっ!)

たけうちりうと 『ウスカバルドの末裔 (前編)』。
ケルト神話がベースらしいです。 BLじゃないです、きっと。 来月の後編が楽しみです。

宮部みゆきの『ぼんくら』、やっと読み終わりました。
この小説のベストキャラクターは、なんといっても 弓之助 くんでしょう!
もし、この小説を映像化することがあったら、平四郎は役所広司にやってほしいなぁ。
弓之助は・・・・・該当者なし。

今日の新聞に、中国で遣唐留学生の墓誌が発見されたという記事がでていたので。
川原 泉の 『中国の壺』 を読み返しましたさ、もちろん!


ああ、読書の秋だね!
一日じゅう本を読んでいても、「読書の秋だから」 って言い訳できていいね。

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火星の土方歳三

◎ 読書記録

平岡 平 『火星の土方歳三

うひゃっほぉ~う!!

火星ですよ、火星!!
火星の~」ときたら、バロウズですよ! そんなバロウズの火星に、土方歳三!
これが うひゃっほぉ~う! じゃなくてナンデスカ?
しかも、表紙と挿絵は 末弥 純 ですよ! 

はぁはぁはぁ・・・息切れ。

ネットで本を物色中に発見して、即注文した1冊。
函館にて死後、魂だけの存在となった土方歳三が、戦いを求めて火星に跳躍!
その火星というのが、あのバロウズの「火星シリーズ」の世界なんです。

土方歳三、火星で大暴れの巻。

バロウズの火星でこれだけ大騒ぎできるのって、歳がバレバレですかね?(笑)
あまりにも都合よく進むストーリとか、土方歳三が今一度新選組結成時と酷似した機会を与え
られて、再び新選組と全く同じ組織を作ろうと思うのか・・・・・
とか、まあイロイロ思うところもありますが。 
(ただ、あの浅葱色のダンダラ羽織だけは、絶対土方の趣味じゃないと思うんだけどなぁ)
バロウズの火星シリーズが好きで、土方歳三も好きだって人にはおススメの1冊!
末弥さんの描く、黒色人ガダールのアップとか見てみたかったかなぁ・・・。
ジョン・カーター&デジャー・ソリス夫妻と語らう土方歳三も、読んでみたかったような。


突拍子もない土方歳三小説といったら思い出すのが、森 雅裕の 『マンハッタン英雄未満』 。 表紙は 魔夜峰夫 (笑)
メシアを助けるために、ベートーヴェン(ええ、あのベートーヴェンです) とともに戦う土方歳三の話でした。 今は絶版になってしまっているようですが、コレもまた面白かったですよ。

史実を並べ立てただけの小説にちょっと飽きちゃったな~って時には、この2冊ですね!

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北走新選組

◎ 読書記録

菅野 文の 『北走新選組
この表紙は土方歳三だよなぁ・・・と、先月から気になっていました、実は。
土方歳三を軸に、新選組後期の話が3本収録されていました。
後期も後期、どの話も、舞台はほとんど北海道です。
3本のうち、『碧に還る』 は野村利三郎、『散る緋』 は相馬主計、そして『殉白』 は土方歳三が
メインの話となっています。
絵が、とても綺麗です。 綺麗で儚い土方歳三です。 大鳥圭介はお茶目で可愛いです (笑)
私は、多摩時代と鳥羽伏見以降の土方歳三が好きなんですが、新選組後期を扱った漫画は
あまりないので嬉しいですね~。 しかも、3本ともいいハナシです!
なかでも、弁天台場の隊士たちを前に涙を流す、『散る緋』 の相馬主計には泣けますよ!
ここ数年、「花とゆめ」 は全く読んでいませんが、他にも新選組を扱ったものを描かれているんでしょうか? ご本人もハシラで書かれておりましたが、ぜひ会津を描いていただきたいです。
ああ、あと目許涼しげなキリリとした伊庭八郎なんかも見てみたいなぁ・・・とか幕末ミーハーな
ペプシにはたまらない1冊でした。


で、この漫画を読んだあと、中村彰彦の 『明治新選組』 を読み返したくなりまして・・・。
一大決心で雪崩れる本棚をつき崩して探したんですが・・・・・みつかりませんでした (がくり)
たしか 『新選組秘帖』 に収録されていたはず・・・どこか、友人宅に出張中だったかも・・・ああ。

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PLUTO

◎ 読書記録

前回、これから読むと書いた 柏枝真郷の 『PARTNER・2』 と、山田ミネコの
逆風の季節~パトロール伝説11』(同人誌) は、まだ手付かずのまま。

漫画を2冊ほど読みました。
浦沢直樹 『PLUTO』 。これは、手塚治虫の鉄腕アトムのなかのエピソードを
原作にしたものだそうです。 なので、某モグリの医者、足だけ登場してたり。
最後のページのアトムくんが、すっげー可愛かったり (笑)
レインコートのフードを取ったアトムくんの髪型が、成歩堂龍一みたいなんじゃ
ないかと、ちょっとワクワクしてみたり (しょーがねぇな、もお・・・)
それにしても浦沢直樹、線にもコマにも無駄がないですよね。
ゲジヒトが“ブラウ1589”に会いに行くシーンは、『羊たちの沈黙』 を髣髴と
させます。

もう1冊は、細野不二彦の 『ギャラリーフェイク THE BEST』 。
ギャラリーフェイクは大好きなシリーズ。
文庫で揃えているので、早く10巻から先が出ないかと心待ちにしています。
これは作者による自選ベスト集ということで、ほとんど読んだことがある話なの
ですが、メトロポリタン時代の若い藤田の描き下ろし読みたさで・・・。
実は20年近く前に偶然出会っていた二人だった・・・というのは少女漫画では
結構ありがちなシチュエーションですが、私は好きです。

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ブレーメンⅡ・5

◎ 読書記録

幼稚園の運動会の前日、午前2時まで読んでいた本とは・・・
水月真兎の 『深き恋の闇に乱れて』 でございました。
先日読んだ 『甘やかに恋の闇はいざなう』 の前作ということで。
ブックカバーをつけないと、ちょっと家族の前では読めませんでした(笑)
内容は、密教系ファンタジー風味BLらしいです。 無精ひげオヤジ攻。

川原 泉の 『ブレーメンⅡ・5』 は、とうとう完結ですね。
なにやらこう、最後の最後で話を壮大に広げつつ、ものすごくこじんまりと終わりましたね。

これで762円は高いんじゃないかと思いマス、 『ハガレン研究所DX』 。
とりあえず、牛小屋リレー漫画と描き下ろし漫画しか、ちゃんと読んでません。
あ、キャラクター心理ゲームはやってみたかな (笑)
性格はロイ、神経質度はヒューズ、ギャンブル度はウィンリィ、社交性はヒューズでした。 
マイペースで、細かいことは気にしなくて、ギャンブラーで、そこそこ社交的らしいです。

またしても表紙につられて雑誌を・・・『Gentry』 創刊号。 オヤジ向けファッション雑誌。
ふふふ、渡辺 謙ですよ♪
それにしても、チャールズ皇太子の特集ってのはどうなんでしょう (-_-;)
ところで、チャールズ皇太子の顔を見ていると、モディリアニの絵を思い出しませんか?

これから、柏枝真郷の 『PARTNER・2』 と、山田ミネコの 『逆風の季節~パトロール
伝説11』(同人誌) を読みます。

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甘やかに恋の闇はいざなう

◎ 読書記録

昨日、読書記録に書いたものの他に、もう1冊本を購入しておりました。
水月真兎 『甘やかに恋の闇はいざなう』。 
これはもうハッキリキッパリ表紙買い!
表紙と挿絵が ひたき じゃなかったら、手にとってはいなかったと思います。
そして、163ページのスーツ姿の元信の挿絵がなかったら、買っていなかったとも思われます。
BL小説と言うのは、20ページに1回くらいの割合でベットシーンが入っておりまして・・・。
読みながら、「いや、もうソレはいいから、話を先に進めてくれ・・・」 とか思ってしまうんですが。
その描写を抜いてしまうと、本の厚さが3分の2くらいになってしまいそうです。
まあ、その部分を抜きにしても話がキチンと面白いものであれば、それはそれでイイのでは
ないかと・・・。

どうやら、7月に出た 『深き恋の闇に乱れて』 という本の続編だったらしいので、とりあえず
こっちもネットで注文してみました。
・・・なんだ、結局BL好きなんじゃん!(笑)

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IGNITE WEDGE

◎ 読書記録

このところ、以前のようなペースでは本を読んでないなぁ・・・。
相変わらず、宮部みゆきの 『ぼんくら』 をタラタラと読みつつ。
電車やバスの待ち時間や車内でしか読んでいないので、なかなか進まないです。

なのに、今日は本屋さんをふらふらと見てまわり、また新しい本を仕入れてしまいました。
堤 芳貞 『IGNITE WEDGE 』 1巻。 
コミックブレイドに連載中らしいですが、基本的に雑誌は買わないので全く内容を知らず。
表紙だけ見て、絵もペプシ好みだし面白そうかも・・・と思いつつ、ぴっちりビニールに包まれて
いるので中を確認できないが、ココは一発!表紙に賭けて買ってみました。
・・・そしたら当たり!! 面白い、先が読みたい!
全体的に、粗い感じの線と、白っぽい画面ですが、ガタイのいいお兄さんがたくさん出てきてね♪って、結局ソコかよ・・・(笑)
これは、ファンタジーなんですね?

ファンタジーといえば、ジャック・フィニィ の 『ゲイルズバーグの春を愛す』 が早川文庫のフェアで平積みになっていて、あまりの懐かしさに思わず購入。
内田善美の表紙だよ! 今、どうしてるのかなぁ内田善美・・・。
ベッドの下の段ボール箱をほじくり返せば、きっと出てくるとは思うんだけど。
この頃のペプシは、ファンタジーといえば ジャック・フィニィ、SFといえば フィリップ・K・ディック
だったなぁ。 青春の日々はぁ・・・青いレモンのカオリぃ~・・・みたいな。

あとは、表紙の握り飯につられて 『サライ』 と、『NHK・日本語なるほど塾』の10月テキスト。
『日本語なるほど塾』 は、放送は見ていないんですが、テキストはときどき買います。
今月は擬音語と擬態語について。 まだ読んでいませんが面白そうなテーマです。

そんなわけで、明日は本を読んで過ごしたいと思いマス。

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DEATH NOTE

◎ 読書記録

5日に某オンリーイベントに出かけ、小説メインの同人誌をしこたま買い込んだので、
今週はそれらをポツポツと読んで過ごしましたとさ。

あー、シアワセ♪

そして、引き続き 宮部みゆきの『ぼんくら』を読みつつ、新刊は『DEATH NOTE』。
コミックスもまだ3巻なのに、すでにアンソロジーコミックスが何冊かでてましたね。
イベントに行っても、デスノ同人誌がものすごい勢いで増殖してるし。

NHKの金曜時代劇 『慶次郎縁側日記』の原作を読んでみたいです。
久々に 面白い! と思える時代劇ですよ。
茂七親分に続き 高橋英樹が主演で、大好きな 石橋蓮司も出てるしね~♪
面白い時代劇といえば、『三屋清左衛門残日録』も隠居モノだったなぁ。
NHK、隠居モノ時代劇は得意分野か・・・。
そして、『三屋清左衛門~』でも、料理屋の女将は かたせ梨乃だったような。
隠居のマドンナといえば、かたせ梨乃なのか・・・。

あ、読書記録じゃなくて時代劇感想文になってるし (汗)

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幻月楼奇譚

◎ 読書記録

今 市子の『幻月楼奇譚』と、岩崎陽子の『浪漫狩り・3』。
今 市子はいいですね~♪ 若旦那ですよ、幽霊ですよ、ちょっぴりBL風味ですよ(笑)
『浪漫狩り』は、学生・遼太郎さんのお話がメインでしたね。

さらにもう1冊、山田ミネコの『愛のうずしお』。
すっげータイトルですが、原作つきなんです。 しかもハーレクイン!!
“うずしお”ってくらいだから、なにやらイロイロ渦巻いちゃうスゴイ内容なのかと思ったら、
どうにもカワイイ感じのラブストーリーでした。

宮部みゆきの『ぼんくら』(文庫版)を読み始めました。

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君の心に天使の輪

◎ 読書記録

たけうちりうとの『君の心に天使の輪』、『夢に囁く天使の声』読み終わり~。
ファンタジーですね、この2冊は。

半月かけて半分も読めない本もあれば、半日で2冊読めちゃう本もアリ。
コレはアレですね、活字情報が自分の脳内でイメージに変換されやすい文章と
そうでない文章があるということでしょうね(笑)
ワタシはどうも、一度脳内でイメージに変換しないと先に進めない読み方をして
いるようで、こりゃまったく速読向きじゃありませんね。

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たけうちりうと

◎ 読書記録

浅井ラボの『されど罪人は竜と踊る』は、ちょっと疲れてしまったので一休み(笑)

Easy Seekで、たけうちりうと を2冊購入。
『君の心に天使の輪』 と 『夢に囁く天使の声』・・・2冊ともイラストは 今 市子。
こっちを先に読もうっと。

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秘密

◎ 読書記録

清水玲子 『秘密-トップ・シークレット-』 1・2巻
この人が描くと、死体も内臓も美しいです(笑)

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運命は剣を差し出す 2

◎ 読書記録

駒崎優の『運命は剣を差し出す 2』を読み終わり。
1巻は、これまた表紙買いでした(笑)
ちょうど 『シャドウハーツ 2』をプレイ中、表紙に白い狼を見つけて
  
「兄ちゃんと白い狼ペアは、今流行りなんだろうか」

などと思いつつ、手にとってみました。
ファンタジー小説なのに、出てくるのは兄ちゃんとおじさんばかりで、レギュラー出演の女の子は白い狼のエルディルちゃんだけなんですが・・・
イイ男満載なので、ペプシ的には全く問題ありません!!
1巻も「ええっ!?」ってところで終わっていましたが、2巻も「おおっ!!」ってところで終わって
いて、3巻がとっても楽しみです~♪

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数え方の辞典

◎ 読書記録

ちょっと面白い本・・・というか辞典を見つけまして。
数え方の辞典』 まあ、タイトル通りの内容なんですが。
普段、身近にあるものの数え方がまとめてあります。
辞典の形式ですが、横書きで字も大きく、子供にもわかりやすい記述になっています。
そして、ところどころに掲載されているコラムが面白い!
「“匹”と“頭”のルーツは?」 「仏の顔は“三度”ではなく“三回”と言える?」などなど・・・。
辞典としてのみならず、かなりスミからスミまで楽しめる1冊です。

銀座のアフタヌーンティーで、布製の文庫本カバーを買いました~♪
生成りにブルーの細いストライプで、紐の栞の先に皮のアクセントがついてるんですよ。
で、その帰りに用もないのに本屋に立ち寄り 「今日買った文庫本カバーが使いたいなぁ」っと
ふと目についた、浅井ラボの『されど罪人は竜と踊る』を購入(笑)

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天使たちの華劇

◎ 読書記録

実はまだ『輪違屋糸里』を読み終わっていないのに・・・
ついついライトノヴェルに走ってしまう。

茅田砂胡の『天使たちの華劇 ~暁の天使たち 外伝2~』を読んでしまい・・・
今回は短編集。待望の学園モノ!!(笑)
ちょろっと大型夫婦も登場して嬉しい限り。
これで、「暁の天使たち」シリーズは終わりらしい。

次は、駒崎 優の『運命は剣を差し出す 2 ~バンダル・アード=ケナード~』
に手を出そうかと・・・。

そして今日は、渡辺多恵子の『風光る 16』購入。
土方歳三もカワイくて好きだが、誰がなんと言おうと斎藤 一だなっ!!

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輪違屋糸里

◎ 読書記録

途中まで読んで中断し、宮部みゆきの『ICO』と、柏枝真郷の
『PARTNER 1』を読んでしまった。
浅田次郎の『輪違屋糸里』の続きを読み始める。
少し残っていた上巻読み終わり、下巻。

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